牛歩の歩み(ドンメ日誌4)

相も変わらず、
人の気配がするとハウスから出てこず。

 

それでも、二人ともいない日中に
おしっこをしていて、
ウラサワ弁がそれを片付けようをすると
「恐怖の脱糞(2度目)」となったようです。
とりあえず、出すもの出してくれてひと安心。

人間が見えなくなると
カリカリとエサを食べている音もするように。

みにょんは与えられた分すべてを猛スピードで食べる子だったので
ウラサワ弁は「こんなにゆっくり食べる子もいるんだ!」とびっくり。

おとといよりはハウス内で動いている音もします。

まだ1歳ほどなのに、
じっとしているのつらいだろうな。
走り回りたい年ごろのはず。

早く心を開いて
出ておいでよ。

一緒にお散歩に行こうじゃないの。

(まなみ)

 

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