はたして役に立てるのか

紋別の冬の祭典「流氷祭り」
といっても、寒すぎて私はもう何年も会場には行っておりませんが。
(ごめんなさい)

今年はJCの会員として浦澤が氷像づくりに参加することとなりました。
もちろん初めての経験。

私も昔、職員研修で氷像づくりをしたことが。
なかなか思うとおりに行かず、
センスが大切な作業だわ・・・と思った記憶がよみがえります。

浦澤は日常でも不器用この上ない。
彼は氷像づくりの役に立つことができるのでしょうか。

そんな私の心配をよそに、
近所の作業服店へいそいそと手袋を買いに行き、
更に「帽子は? ネックウォーマーは? カイロある?」と
やる気満々。

反射板付きのあったか手袋をして出かけました。

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3時間後、戻ってまいりました。
今日は芸術的な作業はなかったようです。

夕飯は食べて出かけたのですが、
「お腹が減った~」というので
餅を焼き、シナモンナッツで味付け。
焼酎のお湯割りと共にペロリ。

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これからも氷像づくりは続くそうです。
今年は私もお祭りを見に行こうかなぁ。

(事務&FP)

 

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