まさか1年間も・・
先ほどオンラインでキャッチホンを解約しました。
ほら、話し中にかかってきた電話に切り替えられるという
かつて流行ったNTTの便利機能ですよ。
わが家でも、昨年の開業準備期間中からオプショナルでお願いしておりました。
が、しかし、どうもウラサワのキャッチホンの使い方がオカシイ・・。
今日はたまたま、私の通話中に2本のキャッチホンが入りました。
でも、シリアスな話をしていましたので、
「あ、キャッチホンだ。待ってて!」なんて言えるわけもなく、
誰から来たのかわからぬ電話たちは切れてしまいました。
さて、通話終了して、ウラサワに
「2本電話来てたわ~。大事な☎来るはずだった? 留守だと思われたかも~。」と伝えたのですが、
どうもチンプンカンプン。
聞けば、通話中に切り替えて、割り込み電話と話せることも
通話中にかけてきた相手には話し中音声になっていないことも知らなかった!
ということがわかりました。
いえ、いいんですけどね、
あなたがキャッチホンつけると決めたんじゃろが、とか
1年間もこの電話使ってて、
気付かないのってどうよとか
つっこみたくなってしまいました。
今まで当事務所に電話しても留守電にならず、
ずっと呼び出し続けていらした方々。
ご迷惑おかけいたしました。
来週後半より改善される予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
(事務&FP)