半泣きでした

家を建てるときにウラサワ弁があきらめたはずの薪ストーブ。

・・・だったはずなのに
「やっぱりどうしても欲しい」と言い出して
釧路に行ったり、旭川に行ったりしてストーブを決め、
家を建ててくれた工務店に
断熱材を張り付けてもらいました。

しかし、断熱ボードはあまりにもそっけない。
美濃焼の軽いタイルを買って
自分らで貼り付けることに。

いろいろ手違いがあり、
おとといの夜10時半までかかって
あーでもないこーでもないと言いつつ
夫婦で作業。
(根を詰めすぎ、
私は途中で貧血を起こし
ウラサワ弁は筋肉痛に)

近くで見るとがったがたですが
本人たちは満足しています。

せっかちな私は
素手で目地材を塗りたくり、
アルカリ成分で皮膚に小さな穴が5つあきました。
今もまだ痛いです。

皆さん、目地材を素手で触ってはいけません。
ちょっとくらいは大丈夫だろうという
なめた気持ちは捨てましょう。

そういえば、注文も間違えて
写真以上の量のタイルが余っています。
欲しい方がいたら教えてください。

(まなみ)

 

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