難しき
初めてフランスパンを焼きました。
高加水製法と呼ばれる作り方でして、
もう手がべったべったになるような
ドロドロ系の生地のやつ。
そもそもフランスパンは
「最も難しい」と言われるパン。
小麦と塩と水と酵母しか使えません。
酵母は糖分が好きで
甘いものを与えておくとよく活動し
失敗が少なくなります。
そうして酵母は塩を嫌います。
塩が近くにあるとあんまり活動してくれません。
たぶん相当に難しいんだろうと予測しつつ、
おいしいフランスパンを焼けるようになることは
家庭料理人の夢の一つ。
ということで
うんちく垂れながら焼いてみました。
焼き上がりはこの通りで
「ちょっと~、悪くないんでないの~?(にやり)」
さてさて、切ってみると
気泡が足りないのはすぐにわかります。
口に入れると
「まずい・・・・」
全然おいしくありません。
完全に不合格。
このままでは食べられぬと
牛乳と卵に漬け込み、フレンチトーストに変身させました。
フレンチトースト大好きなウラサワ弁は騙されて完食。
悔しいなぁ。
何が悪いのか。
これからフランスパン作りに打ち込むべきか
いやいや、時間と労力がもったいないんだから
潔くあきらめてほかのことするべきか
逡巡しているところです。
(まなみ)