家族が増えました

夢見ていた多頭飼いではありますが
前回のNIKEの失敗が尾を引き、
ウラサワ弁の「もう犬はドンメだけでいい」という強い希望もあり、
今世では無理だろうとあきらめておりました。

ところがところが縁というのはどこにあるのかわかりませぬ。
生後6か月のキャバリアが我が家に。
名は知恵のある子になりますようにと「ソフィア」に。
どんめは置物のような子なので、
比べると活発さが際立ちます。

これはどんめのリードを引っ張って
彼の自由を奪っているところです。


どんめはソフィアをそれはそれはかわいがっていて
餌を取られても
おもちゃを取られても
一切怒りません。

客が来ても
「ソフィアをいじめるなよ!」と威嚇し
暇があれば全身をなめまわしております。
望まぬ妊娠を避けるための去勢にも耐えました。

ウラサワ弁は便と尿の始末のため
エネルギーを取られ気味。
(まだトイレトレーニングされていません)

おとなしくしていてくれれば天使に見える末っ子です。
(まなみ)

 

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