誰のトレーニングでしょう?
ソフィが好きなところでおしっこをする。
どんめが来客に吠えまくって話が聞こえない。
二つの問題を解決すべく
ドッグトレーナさんに来てもらっています。
(今までお願いしていた方は訪問トレーニングをやめたそうで、
新しい方にお願いしています)
ソフィーと私たちの様子を見て
トレーナーさんは
「うーん。
ソフィーがこの家のリーダーはお母さんだと思っています。
2番は自分。
ビリがお父さん。
どんめは無害なので番外・・・。」とのこと。
ぷっ。
「お父さん
あそぼっ❤」だと思っていたのは
人間側の幻想で、
「おい、こらっ、早く遊べ。
さっさとボールを投げろよ!このぐずがっ!」
が本音だったとは・・・。
お父さんとソフィーのトレーニングが始まりました。
さぁ、犬に対して「家来体質」のウラサワ弁は
ソフィーの上に立つことができるのでしょうか。
ちなみにトレーナーさんはどんめに対しては
「もう、これで十分でしょう。
ここまで慣れただけでもすごいことです。
無理する必要ないです。
ゆっくり見守りましょう。」とのこと。
ということで、
来客中や電話中にどんめが狂ったように吠えていることが多々ありますが、
温かい目で見ていただければ助かります。
(まなみ)

