道新かわら版5月号(弁護士の1日)

相談17 弁護士の日常

浦澤弁護士の日常はどのようなものなの?

回答

浦澤法律事務所では、平日午前9時から午後5時までを業務時間としており、
この時間帯は、電話やご相談者の対応をしております。

では、その他の時間帯はゆっくりと休めているかというと、そうでもありません。

弁護士は、通常、数十件の事件を抱えております。
大きくわけて、民事裁判、離婚協議(調停)、遺産分割協議(調停)、示談交渉、
顧問先からの相談対応、破産手続、成年後見業務、刑事裁判があります。
これらの事件処理を、同時並行的に、皿回しのように日々進めていきます。

この中でも民事裁判が、弁護士としてもっとも仕事量が多く時間もかかります。
弁護士が依頼者の代理人として裁判所に出す書面を作成します。
その書面は、事件にもよりますが、事件によっては数十ページにも及ぶ場合もあります。

そういった書面づくりは、依頼者のお話を聞いたうえで、法的に整った事実の主張と証拠の用意をします。
上記の業務時間内でももちろん、書面作成はしておりますが、
電話などがならない業務時間外の方が集中でき、書面作成がはかどるのも事実です。